サーボプレスは、サーボモーターを駆動源として、プレスの位置や速度、荷重などを制御しながら加工を行う設備です。
成形、圧入、接合、かしめ、組立、試験・評価など、さまざまな工程に用いられています。
特に、加工条件に応じて速度や位置、荷重などを細かく設定できることが、サーボプレスの特徴の一つです。
トックスプレソテクニック(TOX® PRESSOTECHNIK)では、こうしたプレス動作を実現する電気機械式のサーボドライブシステム「TOX® ElectricDrive」を提供しています。
この電動ドライブは、0.02 kN~1,000 kN (業界最大) の幅広いプレス力に対応しています。
また、駆動制御だけでなく、プロセスモニタリングや品質データの取得・管理までを一つのシステムに統合できることも、TOX® ElectricDriveの特徴です。
TOX®ソフトウェアでは、プレスのパラメータ設定や制御、診断、評価、品質データの取得などを行うことができます。設定した荷重や位置、動作条件などをソフトウェア上で確認・管理することで、長時間にわたる工程についても、工程条件や状態を把握しながら運用できます。

